何事にも限界はある苦しみ悲しみ失望拒絶自己嫌悪恐怖やら 全て濁流みたいに流れ込んでわたしの中を蹂躙して、でも私は 進んでそれを受け入れてる 昨夜 怖かったのかな チューニングを 緩めても緩めても 否応なしに喋るたびに合い続けて ずっと涙堪えてたな …
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