CAJUN DANCE PARTY/THE COLOURFUL LIFE

プロデュースがいつの間にか売れっ子になっていたバーナード・バトラー(ソロ1stが傑作であるということに最近気付いた、泣ける)、M6が中々の名曲だったことから久々に聞いてみたUKの新人。若いんですね。軽やかで爽やか、端正、M1→M6の流れは好き。一寸こじんまり纏まり過ぎの感?勝手な願望、ガレージ・ロックな方向性よりもっと妖艶で耽美な音作りをしてくれたらこの先も気になるひとたちだろうと思います。

カラフル・ライフ

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