アグリーと下鴨車窓を観る 非常に面白かった。

どうやら去年から大殺界に入っていた様で来年まで続きます
踏み込んできた踏み込んだ人は大抵おかしくなっていったな あんまり近づかないほうがいいみたい ほんとにね。

とってもかなしいけど、時計の針はもとには戻せないので。

○木数子 恐るべし

桃園会を見た後ふと古橋悌二のことばをいくつか思い出していた、自分の人生と芸術とをひとつにしようという『困難』、だがそれが出来るのは本当の芸術家だと−面白い面白くない好い悪いを超えたところにあるものを観た感触、それは、個人的な理由ではある。アーティストは矢張り当事者であるべきなんだ、とも あと久々に観たからでもあろうか、金替さんは絶品だった。

あとコメントくれたかた、ごめんなさい即レスする習慣はありませんがちゃんと返してますので。